Flexible Feeding

多品種部品のためのフレキシブルフィーディングシステム

オペレーターなしで多品種部品を自動供給。パーツフィーダー・ボウルフィーダーを置き換えるフレキシブルフィーディング — 0.5〜180 mm の部品をビジョンで整列し自動でピックアップします。

01

フレキシブルフィーダーとは?

分散(振動・回転)認識(ビジョン)座標整合(キャリブレーション)を 標準化し、1台の装置で多様な部品を供給してピックの再現性を確保します。

02

100年間解決されなかった課題

部品の供給方法は、産業革命以来 本質的に変わっていません。

  1. 1870

    第2次産業革命

    大量生産方式の導入 — 手作業

    フォード工場 — ベルトコンベアによる大量生産
  2. 1960

    第3次産業革命

    ボウルフィーダー・振動フィーダーの開発

    ボウルフィーダー — 少品種多量向けの部品供給装置

現在も

依然としてフィーダー、あるいは人

少品種多量生産
ボウル/振動フィーダーで解決可能

多品種少量生産
人が手で整列 — 自動化のギャップ

New Solution Needed

モデルが変わっても5分以内で切り替え、
オペレーターなしで多品種部品を供給できること。

フレキシブルフィーダーは、振動による分散 + ビジョン認識 + レシピ切り替えでこのギャップを埋めます。

03

生産人員を置き換える無人自動化

山積みの部品を人のように1つずつ — ロボットが腕を、カメラビジョンが目を、統合制御が判断を 置き換えます。

作業者が部品を手作業でピックアップする現場

腕を置き換えるロボット

整合された座標で、ピックアップ・搬送を正確に繰り返します。

目を置き換えるカメラビジョン

部品の位置・姿勢をリアルタイムで認識し、座標を転送します。

知能を置き換える統合制御

レシピ1つで、モデル切り替えと条件管理を自動化します。

04

バルク → ピックアップまで、5ステップのフローと担当製品

各ステップの標準化パラメータを レシピ として保存し、モデル変更時に一括で切り替わります。

  1. フレキシブルフィーダー ステップ1 — バルク
    01 バルク

    部品がランダムに混ざった状態から始めます。

  2. フレキシブルフィーダー ステップ2 — 投入
    02 投入

    ホッパー/トレイでフィーダーに供給し、一定量を維持します。

  3. フレキシブルフィーダー ステップ3 — 分散
    03 分散

    振動パターンで広げ、重なり・干渉を減らします。

  4. フレキシブルフィーダー ステップ4 — 認識
    04 認識

    ビジョンが姿勢・中心座標・干渉を計算します。

  5. フレキシブルフィーダー ステップ5 — ピック&プレース
    05 ピック&プレース

    整合された座標でロボットがピックアップ・配置します。

私たちの部品でも可能ですか? — 一緒に検討します

実際の部品サンプルで分散・認識・整合の実現可能性を検討し、最適な構成をご提案します。