Recipe Management

ビジョン・フィーダー・ロボットを、1つのレシピで切り替えます

製品が変わるたびにビジョン条件・フィーダー設定・ロボット変数を1つずつ変更する方式から抜け出します。レシピIDを選択すれば、3つの条件が同時に切り替わります。

01

部品を1つ掴むのに必要な値が、すべて入っています

部品1つにレシピ1枚。 製品が変わるたびに設定し直さなければならない値を、ひとまとめにして保存しておきます。

製品

部品 19 × 11.3 × 6.9 mm 19 × 11.3 × 6.9
部品 26.1 × 16 × 16 mm 26.1 × 16 × 16
部品 26 × 24.7 × 17.2 mm 26 × 24.7 × 17.2

部品が違えば、掴む条件も違います。

呼び出し方

127 スロット

番号で — PLC

PLC が DIO または通信でスロット番号を送ります。既存設備の切り替え配線をそのまま使います。

∞

名前で — TCP/IP

レシピ名をそのまま送ります。スロット数に縛られません。

スロットは PLC が番号を割り当てる枠であり、保存数そのものに制限はありません。

レシピ1枚に入っている情報

  • 産業用ビジョンカメラ カメラ · ビジョン 露光時間 · 照明 · 基準画像 · 干渉チェック
  • UniFeeder フレキシブルフィーダー フレキシブルフィーダー 周波数 · デューティ · 時間 · 方向パターン · ディレイ
  • UniHopper ホッパー ホッパー 動作時間 · 周波数 · デューティ · ディレイ · 適正量
  • 産業用ロボット ロボット ピックアップ高さ · キャリブレーションデータ RobotSuite を使えば ロボットプログラム · 座標 · 変数まで。

部品1つにレシピ1枚 — そして 品目が 300 を超える現場が、この方式で稼働しています。

02

新しい製品を1つ追加するのに、5つのステップ

ゼロからは作りません。似たレシピを複製し、異なる値だけを修正します。

5分 製品を1つ追加するのに

6秒 稼働中の製品を切り替えるのに

∞ レシピの保存数

5分は、似たレシピを複製した場合です。

ビジョン · フィーダー

  1. 01

    レシピを複製

    似た製品のレシピを複製します。

  2. 02

    ビジョン画像を登録

    新しい部品を撮像し、認識の基準を設定します。

  3. 03

    フィーダー・ホッパーを設定

    振動と供給の条件を合わせます。

ロボット側はこの2つだけ

  1. 04

    ピックアップ高さを入力

    値を入力します。

  2. 05

    置き位置を決める

    動かして確認し、保存します。

03

登録した後は、選べば動きます

01

レシピを呼び出す

番号でも名前でも、信号は1回で済みます。

02

条件が一括で切り替わる

ビジョン・フィーダー・ホッパー・照明、そしてロボット側まで、その製品の値に切り替わります。

03

そのまま運転

ビジョンが生成したピックアップ座標がロボットへ送られ、自動シーケンスが続きます。

現場条件に合ったレシピ構成を、一緒に整理しませんか

製品数、切り替え方式、ロボットブランドによってレシピ構成は変わります。 AimFactoryCore 導入前の現場条件の確認をお手伝いします。