AimFactoryCore

すべての装置を
1つのプラットフォームで運用します

カメラも、フィーダーも、ロボットも — 1台のコントローラーと1つのソフトウェアで動かします。

AimFactoryCore 統合ソフトウェア画面
AimFactoryCore 統合コントローラー

1台のコントローラー

統合コントローラーですべてつなぎます。

装置ごとに制御器を別に置きません。1台にまとめれば配線と設置が減り、問題が起きたときに見る場所も1か所です。

1つのソフトウェア

統合ソフトウェアですべてを制御します。

ビジョン・フィーダー・ロボットをそれぞれ設定し、制御します。その設定値は製品ごとのレシピで管理します。

6 秒で切り替わります

無制限 レシピ保存

部品を探すビジョン画面フィーダー振動とホッパー供給の画面ロボット・フィーダー・カメラを3Dで合わせる画面
製品1つ = レシピ1つ

設置は4時間で終わります。現場状況により異なります。

ロボット

ビジョンとロボットをつなぐとき、いつも詰まる3つ。

この3つを解くために作りました。

  1. 01 基準
  2. 02 接続
  3. 03 管理
01

基準が消えます

治具の上に基準座標を作る方式では、治具を外したあとにその基準を確認する方法がありません。

ロボットが報告する座標をそのまま基準に使います。基準がロボットの中に残るので、ずれたときに遡れます。

各点の誤差をmmで示したキャリブレーション結果 ビジョン座標(px)とロボット座標(mm)を9点で対応させた表
ビジョンpxとロボットmmが9点で対応して残り、各点の誤差がmmで出ます。
02

切れたことに気づけません

送ったのにロボットが受け取れなかったのか、接続が切れたのか — ラインが止まってから分かります。

接続状態をリアルタイムで見て、いつ何を送り何が返ったかをログに残します。

コマンド・データチャネルの通信ログ ロボットへ送った座標と待機・未確認の表示
コマンド3000 · データ4557。送った座標ごとに待機・未確認が付きます。
03

機種が増えるほど管理できません

製品が増えるたびに、ビジョンはビジョン、ロボットはロボットで設定が積み上がります。どこに何が保存されているのか、誰にも分かりません。

ロボットプログラムまでレシピ一つにまとめます。製品を選べばロボット側も一緒に変わります。

オプション · Tier 1 ロボット (現代ロボティクス · Agilebot)

ロボットプログラム(JOB)を編集する画面 製品ごとのレシピ管理画面
ロボットプログラムをこの画面で直し、製品ごとに1枠へ保存します。

1サイクル

一度の撮影で、取る位置まで見つけます。

位置認識から詳細検査まで、1サイクルの中で終わります。

位置認識

01

どこに、何度で置かれているか

広い画面に散らばった部品ごとに座標と回転角が付いたビジョン画面
一度の撮影で複数を見つけ、部品ごとに座標と回転角が付きます。

詳細検査

02

重なったものは取らない

重なった部品の輪郭が赤、ピック可能な部品が緑に分かれた画面
重なった部品を除き、ピックできるものだけを残します。
03

グリッパーが入る余地があるか

取る部品の横にグリッパーが入る領域を置いて検査する画面
ピックの前に、グリッパーと周囲の部品が当たらないか見ます。

0.5秒 ビジョン演算 · 一度の撮影で最大 6ピック

フィーダーモーション

部品がどこへ動いたかを、振動の前後で見せます。

振動前と振動後の部品位置をイメージビューアが並べて表示します。どの方向へどれだけ動いたかを見ながら振動条件を決めます。

ソフトウェア画面 · 0:28 YouTube で見る →

適用範囲

対応部品サイズ 0.4 mm – 230 mm

対応部品サイズ

さまざまな製品、さまざまな分野に適用されます。

ロボットとカメラがトレイ上の小型部品を取り上げる場面

電子

チップ · モジュール · コネクタ

ロボットがトレイに置かれた部品を取りに降りる場面

自動車

ブラケット · ハウジング

ロボットがバックライトトレイ上の部品を取る場面

二次電池

電極 · ベント

ロボットがフィーダー上の部品を取りに降りる場面

医療 · バイオ / 化粧品

ニードル · シリンジ · マスカラブラシ · ボトル

Configuration

1セットの構成

見て、判断して、指示する1セット。 お使いのロボットとフィーダーはそのままに、制御だけを移します。 1セットで最大 カメラ2台 · フィーダー2台 を動かします。

選定 · 併せて供給

コントローラーの仕様

設計にそのまま使える値だけを載せています。寸法や電気定格などの詳細はデータシート(PDF)でご確認ください。

コントローラー(概要)

通信ポート
6ポート(標準)
I/O
DI 8 / DO 8
OS
Windows 10 IoT

拡張 / オプション(参考)

PoE ポート
2ポート(標準)/ 4ポート(最大)— 構成により異なる
カメラ対応
1台(標準)/ 2台(最大)— 構成により異なる

AIM が供給

コントローラー · ソフトウェア

当社が自ら作るセットです。

選定 · 併せて供給

カメラ · レンズ

部品サイズと視野に合わせて標準(5 MP グローバルシャッター)と高解像度(12 MP)から選定し、セットと併せてお届けします。

お客様がそのまま使うもの

ロボット · フィーダー · PLC

既存の設備はそのままです。ホッパーと照明は フィーダー構成に属し、 制御だけが当社の画面に移ります。

Getting started

まず、動くことを確認するところから

最初にお見積もりをお送りすることはしません。まず、実際の部品で動くかどうかを確認します。

01

部品をお送りください

まず実際の部品で動くかを確認します。

02

テスト結果をご覧ください

認識率とサイクルを、映像とともにお送りします。

03

構成を決めます

お使いのロボットとフィーダーに合わせて、構成と範囲を決めます。

今お使いのロボット・カメラ・フィーダーはそのままに — どこまで1つにまとめられるかをお見せします。

お問い合わせ