ROBOT INTEGRATION

産業用ロボットビジョン統合 — 22以上のブランドを1つの流れに

SI やロボットエンジニアが別々に行っていたロボットのセットアップ・連携を、ビジョン・フィーダーと1つのセットアップにまとめます。22以上のロボットブランド、標準インターフェース、±0.05 mm 座標精度。

AIM ビジョンシステム — ロボット統合セットアップ
AimFactoryCore — ビジョン・ロボット・フィーダーを1つの統合セットアップで
22+ ブランド

ロボット・PLC マッチング

±0.05 mm

座標精度

5

レシピによるモデル切り替え

4 時間

標準セル設置

WHY

なぜ統合セットアップか?

自動化セルは従来、ビジョン・ロボット・フィーダーをそれぞれ別の専門家が担当するサイロ型でセットアップされてきました。その結果、理想的な部品でしか動かず、モデル追加が新たなプロジェクトになります。AIM は最初から3つをまとめます。

  • REDUCED SI BURDEN

    ロボット専門家が別途不要

    22以上のロボットブランドを標準インターフェースで吸収 — 新しいロボットを導入してもセルインターフェースを再設計する必要がありません。

  • REPEATABILITY

    ±0.05 mm 座標精度

    9ポーズサンプルでキャリブレーションを検証するため、誰がセットアップしても同じ精度を実現します。

  • SCALABILITY

    レシピでモデル追加

    モデル追加時にセルを作り直す必要はありません。ビジョン・ロボット・フィーダーを1つのレシピにまとめて一緒に運用します。

CONTRAST

従来のアプローチ vs AIM 統合

同じ自動化セルでも、セットアップ手法によって導入期間と運用の安定性は大きく変わります。

項目 従来 AIM 統合
ロボットセットアップ SI/ロボットエンジニアが別途対応 AIM がビジョンと1つのセットアップにまとめる
座標精度 手動補正 · 作業者依存 キャリブレーションワークフローで ±0.05 mm を再現
通信 プロジェクトごとに IO/TCP を再設計 AimFactoryCore が標準インターフェースで吸収
モデル追加 ビジョン・ロボット・PLC を別々に修正 1つのレシピでビジョン・ロボット・フィーダーを同時切り替え
操作画面 ビジョン/ロボット画面が分離、作業者の学習負担 1画面で操作 — ビジョン・ロボット・フィーダー統合

FLOW

統合セットアップ — 4ステップ

部品条件のレビューからレシピ登録まで — ビジョン・ロボット・フィーダーを1つのチームが1つの流れでセットアップします。

  1. 1

    部品・セル条件のレビュー

    部品形状・材質・生産量・ロボット機種を一緒に確認し、セットアップ範囲を定義します。

  2. 2

    ビジョン・ロボット座標キャリブレーション

    キャリブレーションワークフローで画像座標をロボット座標に変換します。9ポーズサンプルと残差検証。

  3. 3

    ロボットインターフェース接続

    AimFactoryCore が22以上のロボット/PLCプロトコルを標準化。信号・トリガー・シーケンスを一箇所で定義します。

  4. 4

    レシピ登録・運用検証

    ビジョン条件・ロボット経路・フィーダーパターンをモデルごとにレシピにまとめ、モデル切り替えと再現性を検証します。

完全な導入ガイド(部品検討 → 量産安定化)→

BRANDS

標準インターフェースで22以上のロボット・PLCブランド

新しいロボットブランドを導入してもセルインターフェースを再設計する必要はありません。AimFactoryCore が通信を標準化して吸収します。

  • ABB
  • FANUC
  • KUKA
  • Yaskawa
  • Mitsubishi
  • Hyundai
  • Doosan
  • Universal Robots
  • TM Robot (Techman)
  • Hanwha
  • Rainbow
  • Omron
  • Denso
  • Stäubli
  • Kawasaki
  • Nachi
  • Epson
  • Comau
  • Yamaha
  • JAKA

※ 上記は代表的なブランドです。追加ブランドはプロジェクト単位で対応可能です。

SIGNALS

どの信号が誰に届くか — 一目で

AimFactoryCore がロボット・PLC・ビジョン・フィーダー間の信号フローを一箇所で整理します。現場作業者から見れば「誰が何をどこへ送るか」だけです。

  1. 01
    ビジョン ロボット

    ピック座標とトリガーを送信(TCP/IP または IO)。座標は既にロボット座標系なので、ロボット側で追加補正は不要です。

  2. 02
    PLC ライン

    シーケンス・インターロック・安全を共有。AimFactoryCore が信号を整理してから PLC に渡すため、PLC ロジックが簡素化します。

  3. 03
    ビジョン フィーダー

    ビジョンが振動・回転パターンを直接制御。ホッパーと照明の同期も一箇所で管理します。

  4. 04
    AimFactoryCore 全体

    1つのレシピ選択で HMI → PLC → ロボット → ビジョン → フィーダーを同時に切り替え。作業者はモデル名を選ぶだけです。

START

ロボットのセットアップと連携を一緒に検討します。

現在のロボット・PLC・部品の条件をお知らせいただければ、統合の実現可能性と期間を一緒に検討します。