導入事例 · プラスチック射出成形 · 電子部品

プラスチック射出成形部品の高速供給 — 直交ロボットで約2秒に1個

UNI FEEDER フレキシブルフィーダーと RoboEye マシンビジョン、直交ロボットを一つにまとめ、プラスチック射出成形部品の位置と向きをリアルタイムで認識し、約2秒のサイクルタイムで高速ピック&プレースした構成です。

射出成形部品1個あたりのピック&プレースサイクルタイム 動画に登場するプラスチック射出成形部品基準です。
約2秒

プラスチック射出成形部品の自動供給 | 直交ロボット × UNI フレキシブルフィーダー高速ピック&プレース

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何を · どのように

この事例の構成

部品
プラスチック射出成形部品(形状は複数)
工程
フレキシブルフィーダー供給 → 位置 · 向きのリアルタイム認識 → 直交ロボット高速ピック&プレース
ロボット
直交ロボット
フィーダー・ビジョン
UNI FEEDER + RoboEye マシンビジョン
業種
プラスチック射出成形 · 電子部品
プラスチック射出成形部品の高速供給 — 直交ロボットで約2秒に1個 — 部品と検出画面

解決

フィーダーが広げてビジョンが読む間に、直交ロボットが約2秒に1個を掴んで置く

UNI FEEDER フレキシブルフィーダーと RoboEye マシンビジョン、直交ロボットを一つの流れに統合しました。フィーダーがプラスチック射出成形部品を供給面に広げると、ビジョンが部品の位置と向きをリアルタイムで認識し、直交ロボットがその座標で高速ピック&プレースを行います。部品をあらかじめ決まった姿勢で投入する前提がないため、形状が複数ある射出成形部品を同じ構成で扱います。

  • 供給 — UNI FEEDER フレキシブルフィーダー
  • 認識 — RoboEye マシンビジョン(位置 · 向きのリアルタイム認識)
  • 取扱 — 直交ロボットの高速ピック&プレース

成果

供給方式を柔軟に保ちながら、約2秒のサイクルタイムを出した

  • ピック&プレースサイクルタイム約2秒 — 動画に登場するプラスチック射出成形部品基準です。
  • 形状が複数あるプラスチック射出成形部品を、同じフィーダーで安定して供給しました。
  • 位置と向きをリアルタイムで認識し、部品が置かれた姿勢に合わせて直交ロボットのピック座標を渡します。
  • 品目が変わる生産環境を前提に構成しました。
  • 公開範囲 — この事例の公開資料は 1分11秒の動作動画です。

よくある質問

この事例でよくある質問

射出成形ラインにフレキシブルフィーダーを使うと速度が落ちませんか?

この事例では、UNI FEEDER で供給しながら約2秒のサイクルタイムでピック&プレースを行いました。動画に登場するプラスチック射出成形部品基準であり、部品形状と工程構成によって値は変わります。

直交ロボットにもマシンビジョンの座標を渡せますか?

この事例のロボットは直交ロボットです。RoboEye マシンビジョンが認識した部品の位置と向きをリアルタイムでロボットに渡し、ピック位置を決めます。

形状の異なる射出成形部品も同じフィーダーで供給できますか?

この構成は、形状が複数あるプラスチック射出成形部品を同じフィーダーで供給することを前提に作りました。部品を決まった姿勢にあらかじめ整列して投入する必要はありません。

この事例で公開されている資料はどこまでですか?

1分11秒の動作動画が公開資料です。サイクルタイム約2秒のほかに、ピック成功率や位置合わせ誤差などの測定値は公開していません。顧客名も公開していません。